QMCO、Q4決算後に15.1%急落 売上ガイダンス超過もマージン悪化と供給制約が嫌気される
QMCOがFY2026第4四半期決算を発表し、売上はガイダンスを10百万ドル上回ったものの、株価は15.1%急落しました。AI関連需要によるバックログ拡大という強材料と、粗利率悪化・供給制約というネガティブ要因が混在する内容です。
何があった
QMCO(Quantum Corporation、ストレージ・データ管理企業。量子コンピュータ企業ではない)はFY2026第4四半期決算を6月25日引け後に発表しました。
数字を整理します。売上78百万ドル(前年同期比+27%、前四半期比+5%)、ガイダンスの68百万ドル±2百万ドルを10百万ドル超過。粗利率35.7%、前四半期38.8%・前年同期39.6%から悪化。GAAP純損失9.5百万ドル(EPS -0.66ドル)、非GAAP調整後純損失3.1百万ドル(EPS -0.21ドル)。バックログは過去最高の45百万ドル、ActiveScale部門売上が前年同期比3倍に拡大、です。
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