Safe Pro Group、米陸軍からRed Cat製ドローン連携の「AI脅威解析キット」を受注──小型防衛AI銘柄に注目
米陸軍がSafe Pro Group(SPAI)に対し、AI脅威検知システム「NODE」とRed Cat Holdings(RCAT)の「Black Widow」ドローンを組み合わせたターンキー型キットを発注した。エッジAI処理・年次ソフトウェアアップデート・運用支援を含む統合パッケージとしては初の受注であり、低コスト無人システム調達トレンドの具体的な収益化事例として注目される。
何が起こった
Safe Pro Group(Nasdaq: SPAI)が、米陸軍向けの「Threat Analysis Kit(脅威解析キット)」を防衛プライム・コントラクター経由のサブコントラクトとして受注したと発表した。キットの中核は同社の特許技術SPOTD(Safe Pro Object Threat Detection)を搭載したエッジコンピューティングAI「NODE」と、Red Cat Holdings(Nasdaq: RCAT)のBlack Widowドローン。年次のAIモデル・アルゴリズム更新、訓練、運用フィールド支援も契約に含まれるとされる。納入完了は2026年第2四半期を予定。発表後、SPAIは-4.18%、RCATは+0.74%の反応となった。
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