何が起こったのか

5月20日、Draganflyは F4DI と共同で、米陸軍研究所からC-UAS統合プラットフォームの初期開発契約を受注したと発表した。プラットフォームは、係留型の持続空中監視、AI駆動のドローン識別・追跡、リアルタイム戦場認識、電子戦と物理迎撃の協調制御、迅速展開アーキテクチャの5要素を組み合わせる設計で、敵対ドローンの「探知・識別・追跡・照準・撃破」までを一気通貫で担う構成とされる。F4DIはSBA HUBZone認定の防衛技術インテグレーターで、コンセプトから「program of record(正式調達品目)」への移行を専門としていると説明されており、初期開発から本格調達への橋渡し役を担いうる立場にある。

背景 — なぜ今このタイミングなのか