このパラグラフを分解して説明します。

サプライヤー回答率 約28%

IonQが取引先サプライヤーに「あなたの製品に紛争鉱物(3TG)が使われていますか?どこ産ですか?」という調査票を送ったのですが、回答してきたのは全体の約28%だけだったということです。残り約72%は無回答で、IonQから見ると「うちの部品の出所がわからない取引先が大半」という状態になっています。

3TGとは

Tin(錫)・Tantalum(タンタル)・Tungsten(タングステン)・Gold(金)の頭文字をとった呼び方で、米国の規制(ドッド・フランク法1502条)で開示が義務付けられている鉱物です。コンゴ民主共和国とその周辺国で採掘されたものは、紛争資金源になっている可能性があるため特に注視されています。