JPモルガン、S&P 500が1年で「22%上昇」して9000に届く道筋を提示
JPモルガン・プライベート・バンクが、強気シナリオとしてS&P 500が今後1年で約22%上昇し、2027年半ばまでに9000へ届く可能性があると示した。前提はAIによる生産性向上がインフレを抑えること。ただし同行自身がこれを「ベースケースではない」と明言している点が注目される。
1. レポートの出どころと数値
グローバル投資ストラテジストのクリティ・グプタ氏とポートフォリオマネージャーのニック・ロバーツ氏が5月20日(米時間)付で出したもの。9000という水準は、報道時点(5月22日前後、当時のS&P 500は約6,828)から約22%上昇する計算になる。
2. 上昇の前提条件
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