発表内容の骨子

選定されたのは、国家宇宙試験訓練複合施設に関する技術と工学の枠組みになる。宇宙を基盤とする系統と地上の系統について、設計、開発、統合、試験、維持を担う内容とされる。

枠組みの形式は、数量も納期も当初は確定しない方式にあたる。この方式では、選定された供給者が個別の発注に応じる資格を得る。実際の作業は、その後に発注される個別の業務命令として割り当てられる。したがって、選定の時点で確定するのは、応札する資格を得たという事実になる。

選定された供給者は15社とされる。9億8000万ドル超という金額は、この枠組み全体で発注されうる上限を示す。15社がこの上限を分け合う構成であり、各社がどれだけを獲得するかは、個別の発注をめぐる競争の結果によって決まる。