今NASDAQが下がっている原因は?
直近のNASDAQ下落(2026年6月22日から24日にかけての売り)は、単一要因ではなく、複数のドライバーが重なって発生している構造的な調整局面となる。
NASDAQ下落の主要因(影響度が大きいと思われる順)
1. メモリ半導体株の急落(最大の引き金)
NVIDIAのRubin NVL72プラットフォームで、ラック当たりのSOCAMMメモリ構成が55TBから28TBへ縮小される可能性があるとの噂が発端。これを受けてMicron(MU)が単日13%下落、Sandisk 11%下落、Marvell 8%下落、韓国SK Hynix/Samsungも12%超下落しKOSPIはサーキットブレーカー発動。AIインフラ投資の中核を担ってきたメモリ需要の前提が揺らぐ懸念が世界同時に広がり、半導体株指数SOXは10%超下落となった。NASDAQはハイテク・半導体比率が高いため、最も直接的な下押し要因となっている。
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