当日発表された主な内容

最大の目玉は、ゲート方式量子コンピュータの新ロードマップだ。2032年までに100論理量子ビット・100万演算実行可能なフォールトトレラント超伝導量子システムの構築を目標とすると発表された。中間マイルストーンとして、2026年に17物理量子ビットシステム(物理エラー率の2倍低い論理エラー率)、2027年に49物理量子ビットシステム(物理エラー率比20倍のエラー削減見込み)、2028年までに181物理量子ビットシステム、2030年に10論理量子ビット、2032年に100論理量子ビット――という段階的目標が明示されたと報じられている。

商用化トラクション面では、2026年第1四半期決算と連動する形で、四半期売上290万ドル(前年同期比約81%減)、Bookings(受注)3,340万ドル(前年同期比約20倍)、現金・市場性証券残高5億8,840万ドルが提示されたと整理されている。