Palladyne AI Q2予備売上$5.8M(前年比480%増)、バックログ$24M:IAI HARPY/HAROP独占ライセンス、SwarmOS/BRAIN初の大型受注、$100〜200M米陸軍LRPM案件が現実味
Palladyne AI Corp(NASDAQ: PDYN)が2026年7月8日、Q2予備売上約$5.8M(前年比約480%増、前四半期比約66%増)とバックログ約$24M(前四半期$17.3Mから増加)を発表した。売上急拡大の背景には、6月8日発表のIsrael Aerospace Industries(IAI)との戦略的パートナーシップがある。同社は米国政府向けにHARPY、HAROP、Mini HARPYの独占製造・販売権を10年間取得し、SwarmOS自律ソフトウェアで機能強化を図る。同時期にSwarmOSとGremlin-Xの実戦演習参加、BRAIN飛行コンピュータの防衛主要企業(Defense Prime)からの初の大型受注も進んでいる。米陸軍のLong Range Precision Munitions(LRPM)案件(2026年10月OTA発注、$100〜200M規模)が最大の直近ターゲットとなり、キャッシュ約$44Mを維持しながら中小型防衛AI企業として構造的な転換点を迎えている。
何があったのか
Palladyne AIが2026年7月8日に発表したQ2 FY26予備決算は、以下の数字を示した。売上約5.8M(前年同期$1.0Mから約480%増、前四半期$3.5Mから約66%増)、バックログ約$24.0M(前四半期末$17.3M、前年同期$1.7Mから約1,312%増)、現金・現金同等物・有価証券約 44.0M(前四半期からほぼ横ばい)、四半期中のグロス新規契約約$12.5M。CEOのBen Wolff氏は四半期中に新規事業獲得が全事業領域で継続したと述べ、11月に完了した垂直統合買収(M&A)により防衛技術企業として基盤を整えた上で、6月8日のIAIパートナーシップ発表が大きな飛躍となったと説明した。バックログの大半は今後12〜18カ月で売上計上される見通しである。
主要指標の整理
項目 | Q2 FY26予備 先読み特典 この記事は先読み期間中速報記事は公開から30日間、有料会員が先読みできます。 無料会員登録なら7日間、すべての記事を試し読みできます。 公開から30日経過後は、どなたでも閲覧いただけます。(この記事の無料公開予定日:2026.08.18) 無料で続きを読む登録後7日間は無料。クレジットカードの登録は不要です。 ‹ 前の記事 SoundHound AI(SOUN)がLivePerson買収を8月20日株主総会に、実質1株3.33ドル・22%プレミアムの全株式+一部現金スキーム 次の記事 › SpaceXのStarmind構想、AIインフラが宇宙に上がる日にASTSは生き残れるか YouTube CHANNEL 動画でも解説中。最新動画はこちら 本記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。 ★ Googleで nasnavi速報 を優先表示 Google で優先表示すると、最新の投資情報を最短でお届けできます この記事をお気に入りに保存しておくと、 後で読み返しやすくなります 0件 N まだコメントはありません。 |
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