AI 部門、単四半期で$25億の営業損失

SpaceXの2026年第1四半期の連結売上高は$47億、営業損失は約$19億。うちAI 部門(実質xAI)は売上$8.18億、営業損失$24.7億という結果となった。AI 部門の営業損失は売上の3倍を超え、単一四半期で全社売上の17%を占めるAI部門が、他事業(宇宙、Starlink)の利益をすべて吸収する構造となっている。純損失は$43億、1株当たり損失は$1.27(前年同期$0.18から悪化)。2025年通期のAI 部門営業損失は約$60億、売上$32億。同年の設備投資(Capex)はAI部門だけで$127億に達し、Starlink($8億超)と宇宙事業($8億超)の合計を大きく上回った。第1四半期のCapex は$77億で、四半期換算だと年率$308億という水準となる。前年比で倍増以上のペースであり、投資規模の異常性を市場は認識しつつある。

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