バークシャー、住宅大手レナー株を買い増し 出資比率11%へ、なぜ今住宅に動くのか
ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが、米住宅建設大手レナー(Lennar)への投資をさらに拡大している。
米証券取引委員会(SEC)への提出資料によると、バークシャーは9月28日から30日にかけてレナー株を追加取得した。
9月30日だけでもクラスA株63万8,813株を加重平均81.59ドルで取得。28日と29日の購入分などを合わせると、3日間でクラスA株65万6,302株、クラスB株4,108株を追加した。
9月30日時点の保有数はクラスA株約2,603万株、クラスB株55万3,000株に達している。
バークシャーのレナーへの出資比率は約11%まで上昇した。
では、なぜバークシャーは今、住宅会社の株を積極的に買っているのか。
住宅市場が好調だから買っているわけではない
今回の投資で重要なのは、米住宅市場が絶好調な局面でレナーを買っているわけではないことだ。
高い住宅ローン金利などを背景に住宅市場は厳しい環境が続き、レナーの業績も圧迫されている。
同社株は2026年に大きく下落しており、直近では1株当たり約90ドルとされる簿価を下回る水準で取引されている。
先読み特典
この記事は先読み期間中
速報記事は公開から30日間、有料会員が先読みできます。 無料会員登録なら7日間、すべての記事を試し読みできます。 公開から30日経過後は、どなたでも閲覧いただけます。(この記事の無料公開予定日:2026.11.01)
無料で続きを読む登録後7日間は無料。クレジットカードの登録は不要です。
YouTube CHANNEL
動画でも解説中。最新動画はこちら
本記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
★ Googleで nasnavi速報 を優先表示
Google で優先表示すると、最新の投資情報を最短でお届けできます
この記事をお気に入りに保存しておくと、
後で読み返しやすくなります
後で読み返しやすくなります
0件
N
まだコメントはありません。