Redwireが海兵隊向け小型UASで2150万ドル追加受注、Q1・Q2合計4150万ドル Stalker Block 30量産化フェーズ入りの検証
2026年7月15日、宇宙・防衛技術のRedwire(ティッカー:RDW)が、米海兵隊PAE RAS航空プログラム管理室(AIR PMO)FoSUAS(Family of Small UAS)チーム向けに、追加購入発注(PO)2150万ドルを受注したと発表した。同発注は2026年第2四半期に受領されたもので、第1四半期の2000万ドル受注に続く追加分となる。第1四半期分には海兵隊初となるStalker Block 30 Advanced Navigation版の調達が含まれており、今回はその2号機の発注に加え、標準仕様機も含まれる内容となる。
何があったのか
Redwireは、AIR PMO傘下のFoSUASチーム向けに、購入発注ベースで合計2150万ドルの追加受注を得たと開示した。この受注は2026年第2四半期に受領されたものとなる。第1四半期には同じくAIR PMOから2000万ドルの発注が入っており、Q1・Q2の合計は4150万ドルに達する。Q1分には、海兵隊が初めて調達したRedwire製のStalker Block 30 Advanced Navigation版の無人航空機システム(UAS)が含まれていた。Q2分には、Advanced Stalker Block 30の2機目の発注と、標準仕様のシステムが含まれる構成となる。
FoSUASは、海兵隊が運用する小型無人機のファミリーを一元的に調達・維持するプログラムである。PAE RASは、Portfolio Acquisition Executive Robotic Autonomous Systemsの略で、ロボティクスおよび自律システムに関する取得ポートフォリオを統括する海兵隊の組織となる。
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