宇宙08/15無料
宇宙関連銘柄が2026年8月13日に反落、Intuitive Machinesの決算未達がセクター調整のトリガーとなる展開
米宇宙関連銘柄が2026年8月13日に総じて反落する展開となり、SpaceX(SPCX)は-3.5%、AST SpaceMobile(ASTS)は-3%、Intuitive Machines(LUNR)は-1.6%程度の下落を記録した中、Rocket Lab(RKLB)は+1.1%と個別要因で逆行高となる格好。トリガーとなったのはIntuitive Machinesの2Q決算売上$206.2百万が市場予想$216.3百万を下回った点で、加えて損失幅の拡大も嫌気された。ただし前週までのSpaceXが+35%程度上昇していた反動としての利益確定売りの側面も強く、セクター全体のファンダメンタルズ悪化を示す事象とは異なる位置づけと考えられる。同日の反落は、宇宙セクター内部で個別企業の実績格差が意識され始めた局面として読み解ける可能性がある。