速報07/14無料
Nubankが銀行支店ゼロの町でも一人勝ち、ブラジル17州で人口の3割が主要金融機関として選択、3,150万人を銀行口座に取り込み
2026年7月1日、南米最大級のデジタル金融サービスプラットフォームNubank(NYSE: NU)は、2025年第4四半期のブラジル国内における自社の位置づけをまとめた第8版のData Nubank報告書を公表した。Bain & Companyの調査部門NPS Prism by Bain & Companyの調査によると、Nubankは17州で人口の約30%からメインバンクとして選ばれ、全国のすべての州で少なくとも23%(4人に1人近く)がNubankを主要金融機関として利用しているとされる。累計で3,150万人のブラジル国民をバンキング領域に取り込んでおり、これは同国の成人のほぼ5人に1人に相当する規模とみられる。物理店舗のない自治体、いわゆるバンキング砂漠(banking deserts)におけるプレゼンスの高さが目立つ結果となっている。