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速報米国株テンバガー候補の速報・銘柄分析・決算解説を毎日配信。nasnavi速報で次の急成長株をいち早くキャッチ。
2026年10月08日
2026年10月07日
SEALSQのVaultIC408がFIPS 140-3 Level 3を取得、耐量子ハードウェアの政府調達に照準
速報10/07
SEALSQのVaultIC408がFIPS 140-3 Level 3を取得、耐量子ハードウェアの政府調達に照準
セキュアチップを手がけるSEALSQ(ナスダック上場、ティッカーLAES)は9月24日、単一チップの暗号モジュールであるVaultIC408が米国立標準技術研究所のFIPS 140-3 Level 3検証を取得したと公表した。同社は同日、上期業績も開示し、売上高は前年同期比131%増の11.2百万ドル、現金残高は486百万ドル程度とされ、認証取得と業績拡大が同時に示された局面にある。株価は10ドルを大きく下回る小型株の水準にとどまるものの、政府・重要インフラ向けの認証済みハードウェア市場を狙う動きとして注目される。本稿では認証取得の意味と半導体セキュリティの産業構造への含意を整理する。
最新決算から逆算するSEALSQの黒字化条件、営業費用と粗利率が示す売上163百万ドルの意味
速報10/07
最新決算から逆算するSEALSQの黒字化条件、営業費用と粗利率が示す売上163百万ドルの意味
耐量子セキュリティ半導体を手がけるSEALSQの2026年上期決算は、売上高11.2百万ドルで前年同期比131%増となった一方、営業損失は32.2百万ドルへ拡大したとされる。粗利率48.5%を前提に、直近の営業費用水準から損益分岐点を逆算すると、営業黒字に必要な年間売上は155百万ドルから163百万ドル前後という水準が導かれる計算になるとみられる。現在の売上規模からは10倍近い距離に当たり、2027年に見込まれる耐量子製品の本格的な貢献がこの差をどこまで埋められるかが焦点となりそうである。数字を積み上げると、黒字化が売上成長率ではなく費用構造との競争であることが見えてくるといえそうである。
2026年10月06日
American Battery Technologyが黒色粉末の輸出許可を取得、電池材料の輸出管理と国内リサイクルの収益化が交差
材料10/06無料
American Battery Technologyが黒色粉末の輸出許可を取得、電池材料の輸出管理と国内リサイクルの収益化が交差
米American Battery Technology(ABAT)は2026年10月1日、米商務省産業安全保障局(BIS)から、リサイクルで得た黒色粉末(ブラックマス)の重要鉱物を最大1億ドル分まで販売するための輸出許可を取得したと公表した。同許可は、重要電池材料に対して新たに導入された連邦輸出管理の枠組みのもとで発行されたとされ、国内リサイクルで回収した鉱物資源を国際市場で収益化する経路を確保する動きと位置づけられる。株価は直近で2ドル台で推移し、小型のレンジに収まる銘柄とされる。本稿では許可の骨子と、輸出管理の強化と国内リサイクルの収益化が交差する局面が、電池材料の供給構造に与える含意を整理する。