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エアー・テストが2,200万ドルのAIプロセッサ向けウェハーレベル・バーンイン追加受注、AI半導体テスト市場の質的拡大が鮮明に
米エアー・テスト・システムズ(AEHR、ナスダック上場)は2026年8月12日、既存の主要顧客であるAI学習・推論プロセッサメーカーから、フルオートメーション対応のFOX-XPウェハーレベル・バーンイン(WLBI)システム複数台の追加受注を、総額2,200万ドルで獲得したと発表した。同顧客は生産能力の継続的な拡張を進めており、今回の受注は今後6カ月以内に台湾の製造委託先へ順次出荷される予定とされる。AI半導体の複雑化・高価値化を背景に、ウェハーレベルでのバーンイン試験がテストコスト構造の中で重みを増しつつある局面を象徴する動きとみられ、本稿では発表内容と業界構造への含意を整理する。