速報09/06無料
Rocket Labが94回目のElectron打上げに成功、Synspective向けSAR衛星配備で年15回ペースの小型打上げ体制が定着
Rocket Labは9月3日、94回目のElectron打上げをニュージーランド・マヒアの第1発射施設から実施し、Synspectiveの合成開口レーダー衛星StriXを高度575kmの低軌道に投入したと公表した。今年に入って15回目のミッションとなり、小型軌道ロケット分野で最頻度の打上げペースを維持している位置づけとされる。Synspectiveとの契約は残り16回分が確保されており、2030年までの衛星コンステレーション展開の枠組みが具体的に前進した形となる。年内の打上げ稼働率と、次世代機Neutronの試験計画がRocket Labの事業モデルを見直す材料となる可能性がある。