速報09/08無料
Ultragenyx、GENGLYCOSがGSDIa初の遺伝子治療として加速承認 希少疾患のパイプライン価値見直しの契機に
Ultragenyx Pharmaceutical(RARE)は8月19日、糖原病Ia型(GSDIa)を対象とした遺伝子治療GENGLYCOS(一般名: pariglasgene brecaparvovec-opnr、開発コードDTX401)についてFDAから加速承認を取得したと発表した。GSDIaの根本原因に働きかける治療として初のFDA承認であり、48週フェーズ3試験GlucoGeneでは主要評価項目のコーンスターチ摂取量の統計的有意な低減(p<0.001)を確認したとされる。対象患者数は米国内で1,500〜2,500人、世界で6,000〜8,000人と限られるが、単価が数百万ドルレンジになる希少疾患遺伝子治療の商業化モデルが再点火する構図とみられる。